風薫る5月、風の香りが清々しく、空気が澄んでいてとても気持ちの良い季節ですね
連休中はどのように過ごされましたか
私はというと、この時期は少し体調を崩しており
季節の変わり目は年齢とともに少しずつ堪えるようになってきました
それでも、身体が「休んで」と伝えているのなら
無理をせず、素直に休むことが一番だと感じる今日この頃です
そんな体調の中でも、ネット検索はできるもので
ふと、以前購入した有田焼の食器をもう一度見たくなり
陶器市を待たずに足を運びました

途中で立ち寄った道の駅では
家紋入りの食器が目に飛び込み、思わず即購入
目的地に到着し、ざっと見て回りましたが
やはり一番のお気に入りの食器から心が離れません
何度見ても惹きつけられ自然とその場所に足が向いてしまうのです
普段は人のことを見ているのに自分のものを選ぶのはとても苦手な私ですが
この時ばかりは「これがいい」とはっきり感じていました
ただ、その日はまだ商品が整っておらず似たようなものを手に取ってみたものの
どこか違うという違和感が拭えません
むしろ無駄遣いをしてしまいそうな感覚すらあり
やはり違うと感じても、その窯元へ向かいました
お店の扉を開けるとスタッフの方は作業に集中されていて
「こちらは直接販売されていますか」と尋ねると
「卸専門のため販売はしていないんです」と丁寧に断られ
少し肩を落として帰ることになりました
後日、この話を知人にすると「販売主の顔を見ることはとても大事だよ」と言われました
作り手の想いそして、誰がその商品を手に取るのか、それは企業にとっても、とても大切なことだと
その言葉に、なるほどと深く納得しました
そして数日後、改めて、あの食器のお店へ足を運びました
ちょうど店員さんがいらっしゃったので
「この食器が大好きで、以前購入して大切に使っています」とお伝えすると
やっぱりここだと確信し「これをください」とお願いしました
すると、思いがけず嬉しいサプライズのお値引き!!!
その喜びを胸に、軽やかな足取りで帰宅しました

手に入れた満足感と満たされた気持ちに包まれた、幸せな一日でした
そして帰宅後、ふとネットでそのお店を検索すると
今度はお買い得な福袋を発見!!
この連休は、気がつけばそのお店の魅力にすっかり引き込まれ
連日購入してしまいました
少し買いすぎたかなと思いながらも指は自然とクリックしてしまうものですね
それでも、良いものはやはり良い
選ばれる理由があり、そこには職人の想いが込められている
そして今回、強く感じたことがあります
「本当に欲しいものは、自分がちゃんと分かっている」ということ
そしてもうひとつ
「選ばれる側にも理由がある」ということ
これは人も同じで、その人が持つ本質やタイミング
関わる人との巡り合わせによって
選ばれるかどうかが決まっていくのだと感じています
私が行っているワークショップでは
こうした「自分の本質」や「運の流れ」を一緒に見ながら
自分は何を選び
これから何を選ばれていくのか
そんなことを対話を通して紐解いていきます
自分の感覚に確信を持ちたい方
選択に迷いがある方
ぜひ一度、体験してみてください
きっと、自分の中にある答えに気づく時間になると思います
そして6月はクチナシの花の甘い香りが楽しみな季節ですね
6月、新しい流れの中でお会いできる皆さまとのご縁を楽しみにしております

